機内持ち込みできる私のおすすめスーツケース! プロテカ(Proteca)のマックスパスH2s

スーツケースは、大容量でありながらコンパクトであるのが誰にとっても最適です。

私は、スーツケースにプロテカ(Proteca)製の「マックスパスH2s (MAXPASS H2s)」を使用しています。

この使用感が私の利用使途からするとパーフェクトに近いので、私のイチ押しのおすすめアイテムとしてご紹介したいと思います。

利用シーン

まずは私の利用シーンから。私がスーツケースに求める要素は以下のようなものでした。

  • 海外出張や旅行など、長期滞在に使えるスーツケースが欲しい。
  • 機内持ち込みができることがマスト。
  • 大容量頑丈であるに越したことはない。
  • どちらかというとビジネス利用に耐えうる機能性を重視したい。
  • どうせなら見た目もカッコいいやつがいい。

仕事で海外出張が結構あるので、特にビジネス用途で使えるイカしたスーツケースが欲しかったわけです。

機内持ち込みができると旅行が捗る

中でも最初の選定要素が、機内持ち込みができることでした。

私は、空港で手荷物を預けるのが嫌いです。なぜなら、明らかに到着時の荷物受け取りに時間がかかるためです。

あのぐるぐる回るベルトコンベアの前で荷物が出てくるのを待ってるのって、完全に時間の無駄じゃないですか? ビジネス目的でもそうですし、観光目的であっても、せっかくの旅行であれば余計な時間の浪費は避けたいですよね。

また、海外便だとなかなか荷物が出てこないこともあります。知らない人に取り違いで勝手に荷物を持っていかれでもしたら、リカバリーするのもとても大変です。

あと、荷物はポイポイ放り投げられてますから、衝撃を受けるし汚れて傷も付くしと、スーツケースはボコボコになります。

この点、荷物をすべて機内持ち込みにしておけば、こうした煩わしさとは全て無縁です。手荷物受け取りの工程を華麗にスルーして、手元のスーツケースひとつで一足先に出口へ向かうことができます。

そういう意味でも、荷物は常に手元に置いておきたいと思うわけです。その方が、旅全体が効率的で安心に過ごせると思っています。

長期旅行と収納容量について

次いで、収納容量も重要です。海外への長期の旅程を想定して、なるべく荷物を多く入れられるスーツケースが望ましいです。

目安としては、1週間分程度の荷物が入れられれば一般的には十分かなと思います。

しかし、この収納容量は、機内持ち込みとトレードオフの関係にあります。

すなわち、機内持ち込みできる荷物にはサイズと重量の制限があるわけです。バカでかいスーツケースは荷物をいっぱい入れることができても、機内に持ち込むことができません。

そうなると欲しいのは、「機内持ち込みできる範囲で最大限の容量」のスーツケースです。

それが叶っていたのが、ここでご紹介したプロテカの「マックスパスH2s」なのでした。

高いレベルの機能性と実用性

「機内持ち込みができる」範囲で「最大限の収納容量」を備えたスーツケースとして、プロテカのこのスーツケースは必要な要件を満たしています。

国際線の機内持ち込み可能サイズは、一般的に3辺合計で「115cm」と言われますが、「マックスパスH2s」の3辺合計は「110cm」です。

ほぼ上限に近い数値でありながら、誤差でアウトになることのないバッファをもたせたギリギリのラインを攻めている感じがします。確実に機内持ち込みができるようなサイズ設計です。

空港職員は製品仕様なんて見ませんからね。その場でサイズを実測したときに、荷物がパンパンに詰め込まれていてスーツケースがすこし膨らんでいたからアウト、では困ってしまいますよね。

収納容量は「40リットル」とのことで、機内持ち込み前提では実質的にほぼ上限値といえるでしょう。

商品設計上の想定は2泊〜3泊分程度かもしれませんが、私の場合、この容量で1週間の海外出張に必要な荷物をすべて詰め込むことができました

荷造りを能率的に上手く工夫できれば、長期旅行にも耐えうる収納容量を備えていると言えるでしょう。

また、これに加えて、マックスパスH2sには下記の付加的な機能・特徴があります。

フロントオープンのPCラック

ノートPCが収納できるオープンポケットが側面についています。ビジネス利用でラップトップをパッと取り出したい時などに非常に重宝します。

空港の出発ロビーや搭乗ゲートの前で定刻を待っているとき、基本的に暇ですよね。そんなとき、手軽にPCを取り出して、旅先での予定の確認をするなど、時間の有効活用ができるわけですね。

スペースとしては、13インチの薄型ノートパソコンが実にフィットするサイズ感です。

また、ノートパソコンと合わせて、紙の書類やペン、スマホ等も合わせて入れることができる厚みがあります。かなり便利で手軽な収納として使えます。

このスーツケースは機内持ち込みができるため、他人に乱暴に扱われるようなことは基本的にないというのも重要なポイントです。安心してパソコンのような精密機器を入れられます。

さらには、フロントオープンのポケットは手荷物検査でもメリットがあります。

通常、手荷物検査ではノートPCは荷物から出すように言われると思います。それがこのスーツケースの場合、独立した側面ポケットに入れてあるので、非常に取り出しやすいわけです。わざわざスーツケースをフルオープンにする必要がありません。

こういうの、地味にありがたいところです。

キャスターは滑らか

転がすタイヤも四輪駆動で、非常に滑らかに動かせます。

この点は高価格帯のスーツケースであれば当然に備わっているべき特性かもしれません。プロテカのこの製品も、この点、不足なく十分に兼ね備えていると言えるでしょう。

頑丈な材質と見た目のスタイリッシュさ

スーツケース外側のつくりはハードな感じでしっかりとしており、衝撃にも一定程度強そうな印象です。

フロントオープンの可動部分についてもヤワな感じは全くなく、全体としてかなり安定感のあるどっしりとした構えです。

とはいえ、重量はそんなに重くないんですけどね。

当然、鍵付きです。ダイヤル式のTSAロック。鍵を無くす心配もありませんね。

見た目のハードな感じからも、特にやはりビジネス用途に非常に適しているのかなと思っています。個人的にはおしゃれ感はあると思いますし、使いたい用途にバッチリとマッチしています。

まぁ、ビジネスではなく観光目的の海外旅行をするときであっても、私はこのスーツケースを使って旅行しますけどね。いかんせん非常に便利なので。

さらに3年間の製品保証

破損時の製品保証が3年間分ついています。これもなんとなく安心感があります。

とはいえ、これはまぁ機内持ち込みができる以上は通常は乱暴に扱われないわけで、壊れる可能性がそもそも低いと思いますし、スーツケース自体の造りも頑丈なので、3年以内に保証を利用する機会はそうそう訪れないかなーとは思っています。

そういう意味では、保証はあくまでおまけ程度の位置づけで考えています。

機能性を追求したスーツケースが欲しい方におすすめ

これらの総合的な機能性が秀逸で、なかなか代替商品が見当たらなかったので、私はほぼ迷うことなくこのスーツケースを購入しました。

ちなみに、これの同系統のラインナップとして、スーツケースに「充電器」がついた「スマートスーツケース」なる製品も存在します。

一見、スーツケースに充電器が付いていると、めちゃくちゃ便利そうに見えます。しかし、ここには地味ながら重大な落とし穴があります。

充電器が付いていると、機内持ち込み出来ない可能性があるということです。

電池・電源関係は、爆発物の関係で機内持ち込みが結構制限されていますね。スーツケースの充電器は、実際に結構引っかかるという話です。

いざというときにも充電器だけ取り外したり出来ないですし、もし取り外せたとしても、じゃあその取り外した充電器を結局どうすんだという話になります。

このように機内持ち込みの可否に不安があると、当初想定の一番重要な要件が満たされないこととなってしまいます。これは良くないですね。

そのため、私の場合は充電器のついていない「マックスパスH2s」こそが、機内持ち込み前提の機能性スーツケースとして最適解であると考えています。